今日は、祐馬が夕食に来てくれて、パパはとてもうれしかったよ。
今日は、パパは英語人４人と一緒で、ママ風が入ってくる隙間がないほど忙しかったんだ。
夕方、祐馬が学校から帰って来て、みんなと話し合っている所に入ってきたでしょ。その後の韓国レストランにも祐馬が子ども一人なのに来てくれたから、みんなとても喜んでいたよ。言葉は通じないけど、デイビッドさんも、ヨンジュさんも、ピンシャンさんも、カウラさんもみんないい人でしょ。ママを失っても、祐馬がみんなと交流できる力があるので、みんな安心してくれていたよ。
パパも、みんなに支えてもらているよ。今日は、ママを亡くして一か月ということで、いろんなひとが手紙くれたり、電話くれたり、さりげな～く支えてくれるんだ。
パパは大丈夫だから、祐馬は安心してていいよ。
読むだけで心温まる書簡でした♪
ReplyDelete私にとって、もう1ヶ月、、と思ったところへ、Tikiの「長かった」の一言。私の経験したことのないつらさをTikiのブログで教えてもらっています。いまだに彼女がいるような気もするし。
ReplyDeleteお葬式でいただいた家族療法の本、読みました。お父様もTikiさんも立派すぎて、うちじゃこうはならないなぁ、、というのが最初の感想。でも、家族療法って奥が深そうですね。
4日の書簡のエントリーがないので、きっと「英語人」の皆さんと超忙しくして「走っている」Tikiさんなんだと思います。どうかお疲れを出し過ぎませんように・・・♪
ReplyDelete今日は走らずのんびりできるんですよ。
ReplyDeleteそう、立派に見えちゃうでしょ。なんでも、活字にして本にすると、立派に見えてしまうのがトリックですね。