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Saturday, January 1, 2011

年賀状

ふう、やっと年賀状の整理が終わった。
年末に大方は書いたのだけど、教え子たちをはじめ、60枚ほど追加して投函した。
年賀状には励まされる。


お正月が来られると色々と思い出されることも多いと思います。

そうですねえ。昼間には子どもたち3人とお墓参りしてきたし、優子のことが蘇る時ですね。墓地にはずいぶんと墓参の人々がいたなあ。


短命を背負い生まれた彼女は貴男を探し、貴男はその命を大切に大切にいつくしみ、その命の刻限を充分に越し新たに3つの命を得ました。けれどあの日待ちくたびれた神様が彼女を連れ戻してしまったようですネ。なんと運命に導かれた2人なのだろうとつくづく思わされた一年でした。「神様に遅いぞって怒られちゃった」と風になって笑っているのではないでしょうか。

素敵な言葉、ありがとう!
年賀状のやり取りだけの人とは、年一回の交流。昨年出したはがきの返事が今年だったりして。

奥さまのお話は存じており、大変なことと思います。

「奥様との往復書簡」を読ませていただき天国でどんなにか奥さまが喜ばれておいでかと思いました。「ふたつの核家族」が「ひとつの拡大家族」となられたという文を読んで、ご両親との二世帯で良かったと思う反面、ご両親様のお体のお疲れを心配いたしました。しかし、反面それが生き甲斐となってお元気になられる様祈っております。

優子さんが亡くなってから二周忌。ご家族で支え合ってがんばっていらっしゃることでしょう。

深い悲しみの日々から少しお元気になられたでしょうか。お子様方のためにも素敵なお父様になって下さい。

これからもブログ楽しみに拝見させて頂きます。

ブログ楽しみです。

先生のブログを見ると、がんばらなくちゃと鼓舞されます。

今年もお子様方が立派に成長されている様子をブログで拝見するのを楽しみにしております。

Tikiさん、いつもブログ読んでます!

ずいぶん多くの人が読んでくれているんだなあ。
そういう人たちに支えられている。今年もよろしくお願いします!

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