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Sunday, February 14, 2010

哀愁のバレンタインチョコ

ご無沙汰していました。最近とても穏やかに、ブログを拝見できるようになりました。
でも、今日は久しぶりにぐっときましたね。優子さんの、お子さま達との突然の別れを思うと、どれだけ、どれだけ悔しかったでしょうねえ・・と泣いてしまいました。
 職場での糸まきまき
優子さんは、どこにいても、何をしていても、お子様たちとご一緒だったのでしょうね。

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最近のTikiさんやご家族の様子はウェブで読ませていただいております。13カ月という時間が経過し、きっと今までのTikiさんは優子ちゃんの期待どおりのTikiさんで、天国からたくさんの愛で見守っていらっしゃるのではないかと思ってます。
先日「優子会」を開き、同級の7名が集まりました。近況報告や昔話に花を咲かせ、あっという間の3時間のランチでした。優子ちゃんのことは私たちにとって最も悲しい思い出となりましたが、みんな毎日を大切に生きており、
これからも人生いろいろいろあると思いますが、がんばって生きていきます。時々優子ちゃんとも会って話ができれば最高だったけど、あなたは私たちの心のなかでいつも生きてます。
というのが優子ちゃんへのメッセージです。

みんな、まだブログ読みに来てくれているんですね。とてもホッとします。
悲しみは人々を結びつける力がありますね。元気な時は特に必要としないまわりの人たちからの支えが、どれほど救いになるか!!

時々、ゆまちゃんが、「洋服を買いに行きたい!」とお父さんとお買い物に行かれた様子が書かれていますね。 そんな時とてもホッとしていました。年頃の女の子が洋服が欲しいって親におねだりすることって、とっても素敵って思うからです。とても健康的で、可愛くって、幸せですよね。
私も年頃の娘がいます。その娘たちが、「服買いに行こっ」て言ってくれると、「えっ!またあ?」とか言いながら、とても幸せな気分になるのです。
ゆまちゃんの場合は、「GAPとかの、ファミリー向けのショップで良かった。」って、ホッとしたりもしています。だって、それが、109とかだったら、Tikiさんが気の毒にも思えてきちゃうからです。(その理由は、省略)
万が一、今後109に付いて行くことになったら、その時のブログは、今から楽しみでもありますが・・。

(夕食時の親子の会話)
父)109とか知ってる?
娘)知ってるよ。なんで、そんなこと聞くの?
ふ~ん、行ったことあるんだ!どんなところなの?
いろいろ、お店があって、、、
109で服とか買おうとか思わない?
ううん(no)。
えっ、どうして?
なんか、チャラチャラしてるし、、、

、、、まだ、大丈夫でしょうか(笑)?

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