学生たちから言葉の花束をもらったよ。このブログの下の方に貼り付けておいたから。
先週、優子を失った体験を授業で話したんだ。
それを聞いた学生たちのコメントだよ。
この、「しんぶん」というアイデアは、Mikiちゃんからもらったんだ。
学生たちに感想・質問を書かせて、教員のコメントを含め、次の週に印刷してフィードバックするという手法。Mikiは出席カードの裏に書かせたのを人数分縮小コピーしてたんだけど、僕はそれをメールで送らせるというやり方にしたんだけどね。
優子も読んでごらん。みんなとても良く聴いて、感じてくれているでしょ。
ホントに嬉しかったよ。
体当たりの授業ですね。先生も生徒さんも。
ReplyDelete理論を知っているほうが先が見えて腑に落ちやすくなるのかと思ってましたが、理論を知っているがための辛さも確かにあるのだと気付きました。やっぱり荒治療なんだ。。。
だけど、それは止められるものではなく、ご本人が立ち止まりたくなった時にスッと立ち止まれる環境・仲間が重要なのかなと思いました。
優子さんのご友人の皆さんも思い出を抱えていらっしゃればいらっしゃるほどいろいろな想いが錯綜して、書き込みに参加されるのはすごくハードルが高いかもしれません。しかし、ここでたくさんのお話が聞けると、あこがれの優子ママらしいエピソードだなぁ~と素直に思ったり、意外な一面~と思ったり。思い出話をうかがうことで、私の心にあいた小さな穴にもしみわたります。
とりあえず、婚約時代バージョンから始めているんですけど、この後、新婚バージョン、留学生活バージョン、お仕事バージョン、保育園バージョンなど、いろんな優子の思いをかき集めたいなと思っているんですよ。そうやってみんなの穴を埋め合うというか。どうぞ、協力お願いします。
ReplyDelete私のアイデアが今でも活かされていて嬉しいです♪
ReplyDeleteTikiさんやお子さんやご友人の方々と比べてしまうと、とってもとっても小さい穴なのは確かなのですが、しかし、私の中では結構大きい穴で、ぽっかり。これまで男子女子男子の先輩ママとして私が勝手に崇拝してたところがあったもので。。。だからTikiさんの作戦は成功してますよ~。
ReplyDelete一昨日、朝の通勤電車で男子×3の先輩ママと偶然出張先の方向が一緒で、北千住までの道中いろいろお話しすることができました。これまで通勤電車で一度も会ったことのない方なので、これも優子さんがタイミングを合わせてくださったんじゃないかな~なんて思わず思っちゃうんです。
大小にかかわらず、穴は穴ですもんね。どうにかしないと。そうするなかで、みんなが繋がれるといいですね。優子の風があちこちで吹いて、、、
ReplyDelete