優子、、、、じゃなくて、読んでくれているみなさん、
こんなメッセージをもらったんですよ。
Tikiさん、ブログをたまに読んでますが、本当に、私の心を打ちます。
思いのこもった文は私自身が読んて、自分の過去を整理できているようにも思います。
何度かはお礼がてら書き込もうとしたものの、中々、場には思い出を共有している方々の大切な場のように思い、書き込めず。
せめてメールで気持ちのみ、有難うございます。
思いのこもった文は私自身が読んて、自分の過去を整理できているようにも思います。
何度かはお礼がてら書き込もうとしたものの、中々、場には思い出を共有している方々の大切な場のように思い、書き込めず。
せめてメールで気持ちのみ、有難うございます。
こちらこそ、どうもありがとう!!
そういうのも、私にとってすごく励みになるんですよ。
「悼む人」読んで思ったんだけど、大切なのは、acknowledge(認める??)するってことじゃないかなと思って。
共感とも言いますよね。
僕の文章から、僕や優子のことに思いをはせてくれたり。
あるいは、そこから波及して、読んでいるみなさん自身のことに思いをはせたり。
どっちでも、僕にとっては同等だと思う。
要するに、僕の文章を読んで、思ってくれた、考えてくれた、理解してくれた、というプロセス自体が大切。
それを、どんな形でも伝えてくれれば、僕にとって悼みになるんです。
「読みました」だけでも、「○○と感じました」でも、「読んで思ったんだけど、自分自身の~ことで、、、」でも、何でもいいんです。
昨晩、いのちの電話の研修をやっていて、同じようなことを思ったよ。
ここは、僕にとって大切な場だけど、みなさんが参加してくれたら、もっと大切な場になれると思う。
別に、僕の家族のことじゃなくてもいいんですよ。関連して、別の話題でもいいし。
右側にある「読者になる」から登録すると書き込めるようになるので、どうぞ気軽に!
僕も、だいぶ落ち着いてきたので、いろんな乱入歓迎。輪を広げましょう!!
、そういわれてすぐに書き込む素直な私です。毎日ブログ読んでいます。だから毎日優子さんのことを考えます。いろんな瞬間に優子さんは私の意識に現れます。
ReplyDelete前にtikiさんがみんなにも毎日ママのことを考えてもらって、みんなのなかにママが住んだらいい、って言っていたけど、そんな感じ。このブログでtikiさんと一緒に優子さんのことを思い出し(それぞれなりに)私たちそれぞれと何かを共有していた優子さんが私たちのなかに入ってくる感じ。おかげで私も随分、癒されているんだと思います。ありがとう。
このブログを読むことで、喪の作業について、人の死について、家族について、恋愛、結婚、さまざまなことに思いを馳せます。Tikiさんが心の中を探りながら見つけ出したさまざまな思いに、すごく感動するし、考えさせられます。
ありがとう。
edohiさんに同じくです。
ReplyDeletetikiさんの勢力的な更新に脱帽しつつ、何もできないながらも、自分にも何かできることないかな、、、とここに来るたび思ってます。
書き込むのってすご-く勇気が必要でした。
しかし、PCの前でうるうるしながら頷いてても、分からないよな~。『共感してますよ~。』と伝えること、勇気が必要だけどとっても大事なことだと思ってました。
だから、メールを送られた方にも共感するし、素直な(^^)edohiさんも大好きです。
話は変わりますが、いのちの電話ってボランティアになるにはすごく大変なハードルがあるんですねぇ。はじめて知りました。研修は受けに行けないけれど、自分の棚卸に、自己形成史で整理してみたいなと思いました。
以前のブログにイギリスで優子さんもスタッフに参加されてたことあったとありましたよね。夫婦で同じベクトルを持てることってとても素敵なことだなぁと思って拝読していました。
どうもありがとう。
ReplyDeleteここに来てくれて、僕のことを感じてくれて、その結果、出てくる言葉だったら、それがどんなにヘンでも、場違いだとしても、言葉足らずでも、僕にとってはすごく癒されます。そこに居てくれるんだなってわかるから。
勇気がいるってわかるけど、どうぞ気楽に、なんでもOKです。