こんなこと書いてたからか、久々に優子の夢を見た。
子どもを連れて優子の職場へ行った。横断歩道を渡り、通りの向こう側にあるビルの中の小さなオフィス。狭い部屋に机が付いたパイプ椅子を並べてに座り、前で誰かがパワポでプレゼンテーションをしようとしている。なかなか出てこないので後ろに座っている優子に目配せして先に部屋を出る。
子ども「ねぇ、どうして先に帰っちゃうの?」
私「なかなか出てこないからだよ。」
ここは小さな翻訳出版社。優子は自分のやりたいことが出来るから面白いらしい。
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