シルバー・ウイーク。
この2回の連休は全くどこも出かけずずっと家にいた。
こんなことホントにめずらしい。
基本的に私は狩猟民族なのか、男の性(サガ)なのか、フーテンの寅さんなのか、じっとしておれず、ウロチョロしないと落ち着かず、こんなのんびりペースは耐えられないのだが、幸か不幸か来週から年内の週末はほとんど泊りで家にいない。明日からも仕事が立て込んでいる。
だから、のんびり停滞の週末を受け入れることにした。
子どもたちは出払っている。
パートナーでもいれば何かするのだろうけど、それもいない。
ヒマだ~!
しかし、こういうのが貴重なんでしょ。少し自身を落ち着けて、集中して本を執筆できる良いチャンスでしょ。来週の講演の準備を時間をかけてpreziで作ることができた。
あとは、こんなブログ書きに逃避しないで、本の原稿を書かねば!
Yuko. November 12th, 1963 to January 3rd, 2009. Died at the age of 45.
Send your message to lettertoyuko@gmail.com
Monday, September 23, 2013
Thursday, September 12, 2013
熱き心
優子を失い、なぜこんなに辛かったんだかやっと分かった。
私は熱く突っ込むタイプだったんだ。
若い頃、優子をゲットする期間は四六時中優子のことを考えていた。だから付き合い始めて結婚するまでの3年間、毎晩電話して小一時間しゃべっていた。
必死に嬉しかった。
結婚して僕の一部になったらは敢えて考えなくなった。
そこにいるのが当たり前だから。
そして優子が亡くなり僕の一部から無理やり切り離された時、優子のことを四六時中考えていた。必死に悲しかった。
そんなに必死にならなけれはもう少し楽だったのか?
でも恋愛ってそういうものなんじゃないの?
少なくとも僕はそう思うけど、、、
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私は熱く突っ込むタイプだったんだ。
若い頃、優子をゲットする期間は四六時中優子のことを考えていた。だから付き合い始めて結婚するまでの3年間、毎晩電話して小一時間しゃべっていた。
必死に嬉しかった。
結婚して僕の一部になったらは敢えて考えなくなった。
そこにいるのが当たり前だから。
そして優子が亡くなり僕の一部から無理やり切り離された時、優子のことを四六時中考えていた。必死に悲しかった。
そんなに必死にならなけれはもう少し楽だったのか?
でも恋愛ってそういうものなんじゃないの?
少なくとも僕はそう思うけど、、、
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